【食虫植物って一体何もの?】

1.何らかの方法で昆虫や小動物を捕まえる。

2.自力による消化酵素又は他力(バクテリアなど)の力を借りて獲物を消化しその栄養分を吸収する。

3.吸収された栄養分を自分の栄養とする。

どんなところに生えているか?

食虫植物といえばうっそうと生い茂るジャングルに生えているというイメージが一般的のようでこれが「食虫植物の栽培を難しくしている」といっても過言ではない。ごく一部であり殆どの食虫植物は熱帯ではなく湿帯や地帯に生えているものが多いのが事実だ。

【必殺仕掛人!虫の捕り方5通り】

1.粘着式 ドロセラ属 ピンギギュラ属 ビグリス属 ロリズラ属 ドロソフィルム属 イベセラ属など

2.落し穴式 ネペンテス属 サラセニア属 ダーリングトニア属 カトプルス属 ヘリアンフォラ属 ブロッキリア属など

3.挟み込み式 アルドロパンダ属 ティオネア属

4.吸い込み式 ウトリクラリア属

5.螺旋迷路式 ゲンリセア属

【育て方の基本中の基本!】

普通の植物とは一味違う栽培のテクニック

1.肥料はいらない

食虫植物は栄養分の乏しい場所に生えて故に虫を捕まえるように進化してきた故に土に養分は不要なのだ必要な栄養分は虫を捕まえればすむことなのだ。

2.餌は必要?

確かに不要というと嘘になる虫の栄養分をサプリメントとして進化してきた植物なのだから餌は必要であろうでは栽培する上で三度の飯のように餌を与える必要があるのか?結論は不要だ。

外や音質に置いておけば彼らは勝手に虫を捕まえて消化するので敢て餌を与える必要はないもし本当に与えたいのであればチーズ片や鰹節などを与えると良いだろう。

3.腰水という必殺技

ほとんどの食虫植物は湿地に生えているこれはとっても大事な要素だつまり土は常に湿った状態にしなければ食虫植物は上手く育たないのだこの様な環境を作るのには必殺技が在ります、それが腰水。鉢を水に浸けるわけだ深さは鉢の大きさにもよるが大体1cm程度大きい鉢であれば2cm~3cm程度で充分です。

4.日光にはよく当てるべし

最近では食虫植物がホームセンターで安く手に入る様になった「外の日の当たる場所に腰水して置く」これが基本中の基本である。

5.食虫植物をコレクションしてはいけない

栽培知識も充分無いのにとにかく片っ端からから買い漁るのも考え物だ。栽培知識を知る前にただ種類を増やしたくて買っているだけなので食虫植物の栽培、それは「園芸」である事を忘れてはならない。

6.ラベルの書き方 それはとても大切なこと

植木鉢にラベルそれは植物の履歴書といっても良いでしょう。基本的には1、種名 2、入手先 3、入手年月日 以上の事は最低限書いておこう。

7.ミズゴケは万能用土

食虫植物の栽培にはミズゴケがベストであると言っておこう。利点欠点賛否両論はあるが先ずはミズゴケで植えてみることをお勧めする。